THAI 2001.8.12〜17
8/12
関空には16時についた。
お盆休みということもあり混んでいるだろうと思っていたが、夕方のためかそんなに混んでおらず、
スムーズにチェックイン、出国審査を受けた。
出入国カードをかかなくてもよくなったので楽だ。
1時間以上も時間があるので、ぼーっと飛行機を眺めてすごす
18時に離陸。バンコクまでは5時間15分。
思っていたよりも早く、21時半にバンコク・ドンムアン国際空港に到着。
入国審査はforeign passportの列に並んでいたが、なかなか列が進まず、
前にいた日本人が何人かthai passportの列に移動し審査をうけていたので、そちらのほうに移動する。
なんの問題もなく入国審査ができた。
荷物受取場にある両替マシンで10000円両替し(親切に日本語表記もある)
空港のAIRPORT BUSの表示をたよりに進んでいく。
出迎えの人たちもインドとかと違ってなんか穏やかで落ち着きがある。
バス乗り場の通路のかげにチケットを売っているスペースがあり、ホテル名を告げて、
その近くのワールドトレードセンターまでA1のバスに乗っていくことになる。100BTS。
バスは高速道路を走り、約30分ほどで目的地に着いた。
(バス停にとまるのではなく、てきとうに)夜遅いので心配していたけど、
たくさんの人が道にはいて、屋台なんかもでている。スーツケースならさすがに目立つだろうが、
小さいリュックなので、人ごみをすいすい、ホテルに向かって歩く。
プラネットハリウッドがあるから明るいだろうと頼りにしていたゲイソンプラザは改装中で
少し暗くなっているところを歩いてちょっとどきどき。
5分ぐらいで無事ル・メリディアンプレジデントに到着。
隣のロイヤルメリディアンと同じ敷地内にあり、なんかゴージャスな入り口だけど、
プレジデントのほうはシンプルな感じ。
日本から予約してきたクーポンを見せ、スムーズにチェックイン。966の部屋をもらった。
客室は思っていた以上に素敵だった。
明るい色合いのきれいなインテリアに広いベッド、部屋も10畳ぐらいありそうで、
なんかおちつく雰囲気。空調も絶好調だ。もちろんテレビはソニー。
星の数は4つだったのでわりと高級ホテルと思うが、雨季のためか日本価格で5600円ぐらいだった。
安いと思う。

とりあえず明日からの町歩きに備えて、寝ることにした。
8/13
8時半にホテルを出て(ホテルでアユタヤツアーを予約する予定が、
担当者が朝食にいっていたためできなかった)、そごうの角にある、
豚の頭なんかがお供えしてある花でいっぱいのエラワンプームを見ながら、
サイアムセンターのほうに歩いていく。道路はアジアの他の国と比べて歩きやすい。
比較的信号もたよりになる。途中2件のコンビニに寄ってバスのルートマップを買おうとしたが、なかった。
そして英語はほとんど通じないことがわかった。

サイアムセンターの前で客待ちしていたタクシーに乗る。王宮(GRAND PALACE)はわかってもらえた。
もちろんメータータクシー。30分ぐらいで(55BTS)到着した。
王宮の外壁をくぐったところで早速簡単なチェックがある。
普通は警官(警備兵?)の間を素通りするだけでOKだけど、
肩にうすいスカーフをかけたワンピースの女性(日本人)がとめられていた。
服装に問題があるのだろう。寺院にはノースリーブでは入れない。
よく整備された敷地を歩いていくとチケット売り場があった。200BTS。高い。
ウィメンズマーク宮殿とコイン博物館(?)のセット料金とはいえ、ガイドブックの料金より上がっている。
観光収入拡大キャンペーンのためにどんどん値上げしているのだろうか。


それはさておき。エメラルド寺院のほうから中に入る。建物は一面のミラー細工で覆われており、
赤、緑、青、シルバー、そしてゴールドの無数のきらめきがとてもきれいだ。
イスラム建築のようなタイルワークのモザイクもあり面白い。
黄金のパゴダや鬼(?)を見ながら、エメラルドの仏像がある寺院に入る。
いちいち靴を脱いで帽子もとらなければいけないのがちょっと面倒だ。
思っていたよりも小さかったが、なんだか荘厳な雰囲気が漂っていた。

寺院の中をうろうろし、カフェでネスカフェを氷入りで飲み
(周りを見るとみんな缶ジュースしかのんでない)、小さな博物館を見たりして1時間ぐらいしてから
ワットポーに向かって歩いていく。王宮を出たところで、男の人に声を掛けられる。
「王宮はあっちだよ。」「もう見てきたよ」「どこいくんだ?」「ワットポー」
「ああ、今日は仏様の休日だから1時からしか見れないよ」「え?」「ちょっと地図見せてみろ」地図を見せる。
「ワットポーもワットアルンも1時まで見れないから、それまで違う大仏を見てきたらいいよ。」と
3ヵ所ぐらいを指差し、「ここなら無料で見れるよ。トゥクトゥクは乗ったことあるか?」
ああ、これはうわさに聞いていた…そう気づいたので「でも行ってみるわ!」といって歩き出す。
しばらくいくと、また前から男が来た。「トゥクトゥク…」今度は最初から無視。
ワットポーに着いた。入り口を探していると、一人の男がやってきた。
「今日は1時からだよ。仏様の休日だからね」ここでもまた言われる。
「ほらここにかいてあるだろ」そういってなんだかわからないタイ語の垂れ幕を指差して言う。
「地図見せてみな。ほかにいい場所教えてあげるよ。」
なんだかほんとに1時からのような気がして地図を見せる。
「こことここは無料で見れるよ。トゥクトゥクは乗ったことあるか?安いよ。」
「いらない。」といって仕方なくチャイナタウンのほうに歩いていってみようと思い、少しその場を離れるが、
どうもたくさんの観光バスが気になる。なので引き返し、入り口を探してみると…
なんの問題もなくあいていた!なんだかあまりにもばかばかしくて、
しかも真面目にだまそうとしてくるのですごく可笑しく思えてきた。悪気はないのだろう。
かれらも商売だから。
20BTSの入場料を払い、中に入る。帽子と靴をとり、中に入る。
黄金の涅槃像は周りを補修のために足場が取り囲んではいたけど、かなり迫力のある大きさだった。
足の裏もとっても大きい!周りには鉄のボウルがたくさん並んでいて
1BTSずついれていって願い事をするのだそうだ。

境内をうろつき、一通りみたあと、寺院を出て港のほうに向かう。
次はワットアルンだ。ワットポーから5分ぐらいで港に着いた。
(道路を渡るのは少し苦労した。車が多いので)港でも男が近づいてきて、
「どこにいくんだ?船で観光しないか?」と声を掛けられる。
「いくら?」「400BTS。この船でいくんだよ。」ちいさな船が停めてある。
「いらない。ワットアルンだけでいい」といって、2BTS払ってゲートをくぐり、
ふわふわ漂っている船(?)に乗る。船には出発前に乗るほうがいいだろう。
早く乗り込んだため、人数が集まるまでゆれながら待っていたので酔いそうになった。
コーヒー牛乳色のチャオプラヤ川を渡り、対岸のワットアルンへ。
船は寺院の入り口に着いた。ここでも20BTSはらい、細かいレリーフのパゴダにのぼってみる。
ものすごく精密な細工のパゴダだ。下には小さなお坊さんたちが食事をしているのが見える。
ここで修行しているのだろう。


寺院を出たところにあった公衆電話から、明日のツアーの予約をする。
オリエンタルリバークルーズは、ガイドブックに900BTSと書いてあったのに、
実際は1900BTS!だった。まあ超高級ホテルのクルーズだから当然か。
贅沢なのもいいかなと思い予約をする。
明日の朝、7:45にオリエンタルホテルロビー左の方に来るようにいわれる。
ワットアルンの前庭で、チャオプラヤ川を眺めながらコーラを飲む(20BTS)
さあ次はどこに行こう。暑くておなかは空かないけどのどが渇く。
銀行の出張ボックスがあったのでT/C50USDを両替(2250BTS)。
再び渡し舟に乗って、対岸へ。ワットポー前の道路をチャイナタウンと思う方にどんどん歩いていく。
この辺りは小さな商店も多い。自動車は多いが歩いている人はそんなにいない。
暑いからだろう。横断歩道も車優先で、よく見て渡らないと平気で車が走ってくる。
地元の人の横に立って一緒に渡っていく。銃(モデルガン?)のお店とかもあって、
普通の人が買えるのかななんて思いながら頑張って歩いていく。
しばらくいくと大きなショッピングセンターを発見(オールドサイアム)。
休憩がてら、タイ料理のファーストフード店に入り、
ごはんの上に甘いあんかけの鶏肉が乗った(パクチー、とうがらしのぶつぎりつき)
セットメニュー(コーラ)を頼む。39BTS。まあまあおいしい。
暑いので帽子を脱ごうと思ったけど、髪の毛が頭から水をかぶったみたいに汗をかいているので
やめておいた。どうしてこっちの人はあまり汗をかかないのだろう。毛穴の大きさが違うから?
ショッピングセンターの中は、実演販売の屋台のようなものがたくさんあったり、
服やおもちゃ、雑貨などいろんなものが売られている。
人もたくさんいて、ガードマンがうろうろしている。海賊版CDとか、怪しいものもたくさんあり面白い。
しばらく中をうろうろして、また外に出て歩いていく。
ようやくチャイナタウンらしき風景(感じの看板)が見えてきた。
歩いていくと、狭い路地の両サイドに布や服やアクセサリーをうっているところがあった。
面白そうなので入っていく。延々狭い通路を店を見ながら(すごい人!同じような店ばかり。
そんな狭いところでも、食堂(っていうより道に椅子とかんたんな調理台があるだけ)があり、
たくさんの人が、ピンク色をしたお汁の麺類に砂糖をかけたりして食べていた。
広いとおりに出たので。路地を離れることにした。
歩いていくと港に到着。
渡し舟もいいかなと思ったけど、チャイナタウンの方に引き返し、
ゴールドや乾物のお店の前を眺めながら通っていった。
そろそろ疲れたのでタクシーを拾い、サイアムセンターへ(65BTS)。
チャイナタウンを出るときは結構渋滞していた。
隣の車とぶつかりそうになりながら、進んでいく。
30分ぐらいでサイアムセンターの近くのショッピングモール(サイアムシティ)についたので
そこで下ろしてもらう。結構センスのいいショップが多く、服もかわいい。
グロリアスジーンズカフェというお洒落なカフェでお茶をする。
スタバみたいけどこっちのほうがちょっと高級っぽい。
コーヒーフラッペ(COCO LOCO)を頼み(95BTS)、テーブルに着く。
高いけどおいしいし、店員も愛想がいい。とにかく喉が渇く。
今日1日でネスカフェ→コーラ→コーラ→フルーツジュース→コーヒー→コーヒーフラッペ…
この調子だとばてるかも。
まわりのお店を見て歩く。「天国の味」なんてお菓子シリーズもあり、どんな味?って感じ。
へんな日本語のパッケージもあり、読んでると面白い。歩道橋を渡り、サイアムセンターに行く。
ここもお洒落な店がいっぱい。ひやかしたあと、歩いて伊勢丹へ。
お土産を少しだけ買って(兄のリクエストの、ものすごくにおうドリアン羊羹)、いったんホテルに帰る。
しばらく休んでから、道をはさんだそごうにいく。
専門店もたくさんあり、ぶらぶら見てから、スーパーでお菓子を買って、
レストラン(フードコート並みの料金で、きちんとレストランみたいにサービスしてくれる、
なかなかお洒落な店)でポークヌードルとコーク(2つで41BTS)を頼んだ。おいしかった。
夜遅くまで(10時)デパートが営業しているから便利。日本よりもサービスいいかも。
8/14 アユタヤへ
朝、5時すぎに起きて準備(寝過ごさなくてよかった)。
6時半にホテルを出てタクシーでオリエンタルホテルへ。
タクシーの運転手はよっぽど我慢していたのか、途中のガソリンスタンドで
「トイレ!」といって走っていった。朝は混んでるかと思ったけど意外と空いていて、
7時過ぎにはついてしまった(65BTS)。ベルマンに恭しくドアを開けてもらい、ロビーにはいる。
さすが名門ホテル。ロビーだけでも雰囲気いっぱい。時間があるのでコーヒーショップにいく。
最初「朝食ですか」と聞かれて違うと答えると、
「ここからは運河にはいけないんですよ」と客と思われなかったが
「コーヒーを飲みたい」というと、テラスの席を用意してくれた。コーヒーだけで175BTS!
しかも200BTS渡してなんかおつりをもらうのも貧乏っぽいかと思って見栄を張ったので
コーヒーだけで200BTS。それでも、30分ぐらいすごしたし、なんか優雅な感じだったのでよかったかも。
なかなかできないことだし。なんて言い訳しながら、7時30ぐらいに出て、
せっかくだからトイレもいっとこ、と思っていくと、すごくゴージャスな雰囲気のトイレだった。
ロビーの左側に通路があり、オリエンタルリバークルーズと書いてある。
案内に沿って歩いていくと、受付があり、名前を告げる。きちんと予約されていた。
1900BTS払い、船にいくように言われる。
その場にはたくさんの日本人を含む人たちがいたが、彼らは行きはバス、帰りは船、のツアーみたい。
そういえば昨日電話でそんなことを言われたかも。


船にのりこむ。レトロな雰囲気もかんじる内装、きちんと席には名札も置いてある。
一人参加は私だけのようだ。日本人は若い女性2人組と、新婚らしきペアルックの男女。
あとは外人の2〜4人のグループが4組ぐらい。結構空いている。
船はチャオプラヤー川をゆっくり進み、なかなか快適だ。デッキ席にすわり、風景を楽しむ。
このツアーはクルーズに重点を置いているので速度もゆっくり。
前を進んでいたリバーサンクルーズは早々に見えなくなった。
ガイドさんは陽気な人で、周りの建物の説明なんかをしてくれる。
アユタヤは2ヵ所くらいしかいかないらしく、木の根の間の仏像の頭はどうやら見られないらしい(少しがっかり)。
午前10時ごろ、ティータイムだというので中に入る。
真ん中のテーブルには紅茶、コーヒーとパウンドケーキが用意されていた。
甘いかな、と思っていたけど上品な味のケーキだった。さすがオリエンタルホテル。


お茶のあと、再びデッキにでて、川の両岸の風景を眺める。
いちおう酔い止めは飲んできたけど、揺れないので酔わない。でも風に当たっていると快適だ。
川沿いに家が立ち並び、小さなボートや洗濯物から生活している様子が見える。
11時半ごろに昼食。昼食はタイ料理のビュッフェ。
すごい種類の料理がシルバーの台つきのお皿(ゴージャス!)にのって待ち構えていた。
コーラを頼み(さすがに100BTSもした!)お皿を手にし、レッドカレー、
ひらたけのココナツクリームスープ(しょうがいり)、春雨のサラダなどをとり、いったん席にもどる。
カレーは辛いけどこれも上品な辛さ、スープは辛いとすっぱいとマイルドが混ざった不思議な味。
でもすべてが繊細な味だったのはやはりオリエンタルホテル(しつこい)。
次にデザートを取りにいき、プチケーキとタイの伝統菓子(あまいなつめの砂糖漬け?)と
フルーツを食べてもうおなかいっぱい。食後にコーヒーを飲んで、早々にデッキにでた。
またしばらく川を眺めていると、そろそろ着く雰囲気。ちょっと飽きてきていたのでよかった。
結局5時間かかってようやくアユタヤについた。
船が桟橋に着くと、たくさんの人が待っていた。行きをバスで来た人たちだろう。
結構な数だ。ゆったりクルーズできたから、行きに船にしてよかった。
そこからはバスに乗り、バンパイン宮殿に向かう。
約10分ぐらいで到着。ガイドブックからは、
湖の真ん中にぽつんと浮かぶ小さな宮殿があるだけかと思っていたけど、
かなりの敷地にとても整備された道や木、建物がたくさんある。
庭には水がまかれ、一年を通してきちんと整備されているのだろう。ここは王家の夏の離宮らしい。
タイ様式なのはプラティナンアイサワンティッパイート(長い名前!)ぐらいで、
あとは中国風、オランダ風、なんてぐあいにタイに関わりのあった国の様式の建物が建っている。
中国から贈られたという一枚板のカービング(木彫り細工)は両面から模様が見える立派なものだった。
王のベッドは小さかったけど、タイの人は身長が低いからこれでちょうどいいのだという説明をうける。



ガイドさんと少し話をし、今はタイでは旅行はオフシーズンだと言われた。
日本はお盆で旅行代金も高いというのに!
再びバスに乗り、次にワットチャイモンコンへ。
ここも有名な観光地らしく、観光バスがたくさん止まっている。
中に歩いていくと、大きなねはん像に出会った。黄色の袈裟をかけている。
ここの仏像はみんな黄色の袈裟をしているみたい。
月〜日、月午前などそれぞれに意味がある小さな仏像が数体並んでいる場所では、
各仏像の前にあいている穴に油を注いで願いをかけるという。
少し離れた大きなパゴダは、周りをたくさんの仏像が取り囲んでおり、荘厳な雰囲気。
15分の自由時間でぐるっと回って、バスに戻る。なんだか空模様が怪しくなってきた。


バスに乗って、アユタヤの田園ののどかな風景を眺めている。
象に乗せてくれるところがあるんだな〜とみていると、
その敷地内にあるワットプラスィーサンペットについた。
チケットを買った後で象のところにいってもいいという。
中に入ると、ビルマ軍の攻撃のあとが生生しい、壊れたパゴダがあった。説明を聞く。
注意書きの看板に首のない仏像の後ろから自分の顔を出して撮影してはいけない、
なんてことが書いてあって、なるほどそういうとり方もあるんだと逆にやってみたい気にさせられる。
空はますます暗く、風も強くなってきた。と、雨が降り出してきた。
ここで傘を取り出したのは私と、中国人の家族だけ。さすがお国柄!?
欧米人は誰も傘などもっていない。ガイドさんはみんなにどうするか尋ねる。
が風と雨が激しくなってきたのでやむなくバスに戻ることに。
隣にあるヴィハーンプラモンコンポビットの大仏像が見たくてそっちにいこうとするが、
ガイドさんは「君はせっかく傘を持ってるけど、みんなが持ってないからもう帰ろう」といった。
バスに戻ると、もうそれ以上の観光は無理と判断したのかバンコクに帰ることに。
ちょっとがっかり。でも仕方ないか。みんなアマリウオーターゲートとか、
マリオットとか結構いいホテルに泊まってる人たちばかりなので、誰も文句は言わない。
バスは2時間ぐらいでバンコクについた(途中は寝ていたので早かった気がする)。
雨はすでにやんでいる。オリエンタルホテルでお別れし、そこから歩いてサパンタークシンの駅へ。
途中屋台のドリアンの強烈なにおいとか焼き鳥のおいしそうなにおいにアジアを感じながら歩く。
駅前のロビンソン百貨店に入り、フードコートを見るが、タイ語だけでまったくわからない。
そこでロビンソンを出て、きれいで快適なモノレールに乗る。ラチャダムリまで25BTS。
ワールドトレードセンターに向かい、ゼンセントラルのフードコートで食事。
ビーフヌードルとコーラで50BTS。からいけどおいしかった。
そのあとしばらく伊勢丹をうろうろ。
スーパーでフルーツ(安い!)や水などを買い、ホテルに帰った。
8/15
朝、9時半に起きてウィメンズマーク宮殿へ。
タクシーをひろい、30分ちょっとで着いた。(65BTS)宮殿がぽつんとあるのかと思っていたら、
広いきれいな公園の中の一角にあるらしく、ちょっとびっくり。
道を歩いていくと郵便局発見。日本に手紙を出す。すぐ前の売店から中にはいると、宮殿があった。
入り口まで行くと、「タイダンスはみないのか?」と聞かれる。
「見たい」というと、10時半からショーがあるので見てから来るように言われる。
そこで宮殿裏手のステージに向かった。10時半すぎ、ダンサーが出て来た。
フォークダンス風のもの、バリダンスにちょっと似た長い爪をつけた衣装のもの、剣術風のものなど、
4種類ぐらいのダンスを見て、11時前に宮殿に行く。靴と荷物を預け(20BTS)中に入る。
英語のツアーは11時15分だというので、待っていた。


宮殿の中へ。総チーク造りの建物はなんとなく懐かしい雰囲気。
中国風のものが多くラマ国王は毎日違う色の食器を使っていたとか
(彼が生まれた曜日の色、ピンクがお気に入りだったとか)の各部屋毎の説明を聞き、
大きなブルーのサファイアを見たりして一周を30〜40分ぐらいかけて周った。
日本のヤマハが贈ったピアノもあった。
12時すぎ、敷地内のフードコートへ。クーポンを買い、タイ語だけのメニューを指差して
フライエッグと野菜炒めつきのライスを頼む(25BTS)。周りはタイの人(従業員風)ばかり。
からかった!でもおいしかった。

公園の中を通って、入り口と反対の方向に歩いていく。
写真をパチッと撮ってから、撮影禁止のマークに気づく。急いでカメラを隠した。
どうも垣根の向こうは現国王の住まいのようだ。警備の人には見つからなかったみたい。
それとも見逃してくれたのか。
道を左折し、国会前などを通り過ぎて歩いていくと、ワットベンチャマボピットについた。
どうもガイドブックだけみてると、小さな建物しかないと思うところが、みんな大きい敷地の中にある。
ここもとおりに面して大きい敷地の中に金の仏像を安置してある寺院があった。
庭のちいさな川ではお坊さんが橋の上から魚にえさをやっていたりして、なんか風情がある。


バスに乗ろうかと思ったけど、待つのも面倒なのでタクシーでプラトゥーナム市場へ。
小さな商店がたくさん集まっている。どこも似たようなお店(衣料品)で、
超過激な下着やさんとかもあったりして…
布やさんで、バティック布を4つかう。いつものとおり、
「今日がLAST DAYなの〜」攻撃で負けてもらう。うろうろしているとまた雲行きが怪しくなってきた。
ワールドトレードセンター方面に歩いていると雨が降ってきた。
急いでセンター内に入り、ファーストフード店でコーラを飲んで雨宿り。
センター内のコットン製品の店「ナラヤ」でお土産を買い、いったんホテルに戻る。
荷物を置いて休憩してからそごうにいく。スーパーで少し買い物したあと、歩いてサイアムセンターへ。
スタバで休憩し(ここの店員は愛想良くない)マーブンクロンセンターへ。
東急と建物はつながっている。一通り見た後フードコートへ。
ここのフードコートはすごく充実している。50BTSでクーポンを買い、
フライドヌードルのシーフードあんかけと水を買う。珍しく辛くない。
調味料を入れなかったから?シーフードは少し怖いので残して麺を食べた。

おなかいっぱいになったあと、東急、マーブンクロンを行ったり来たり。
マーブンクロンは市場がそのままデパートになったみたいな雑然とした感じ。
携帯電話のカバーとか、コピーゲームとか衣料品とかぎっしり。
マクドナルドのハッピーセットのおまけをまとめて売ってる店なんかもあった。
上にいくほど、タトゥー屋とかなんか怪しい感じになってくる。
買い物を少しして、モノレールでチットロム(ホテルのすぐ前の駅)まで。
再びそごうにいきフルーツを買う。ワールドトレードセンターのバス停に
エアポートバス乗り場を確かめに行くがわからず、まあいいやと思ってホテルに帰った。
デパートめぐりでつかれた。ついでに昨日買った緑茶が甘くて(砂糖入り!)ショック!
ポッカなのに…。
8/16
朝からワールドトレードセンターで両替し、国立博物館へ。
タクシーの運転手に通じないので、とりあえず王宮ならわかるかと思ってパレス!という。
近くまでいき、ここでいいといってとめると彼は王宮を指さすが、気にせず料金を払って降りる(65BTS)。
公園を横切り、バスのたくさん止まっていそうなところを目指して歩く。
バスはなかったけど、すぐに見つかった。チケットを買い(40BS)中に入る。
扇風機しかないのでとても暑い。うろうろと同じところを何度も周り、
大きな仏像の頭やシヴァやビイシュヌの銅像、小さな仏像などを見て歩く。
チークで作られた山車がすごいなと思う。ミニチュアハウスや影絵のペーパークラフトも興味ぶかい。
ここのトイレはタイ式だった。タイ式トイレは初めて。あんまりいい感じはしない。

昼はここの食堂へいく。ビーフンのヌードル20BTSとコーク10BTS。
前に座っている欧米系の女の子が器用にはしをつかいこなしていたので驚いた。
博物館はかなりたくさんの展示がある。
ひとつひとつ説明なんかも見てるとかなりの時間がかかるのでざっと見た。
冷房のよく効いた博物館の売店でクールダウンしたあとタクシーを拾ってシーロム通りへ。
ここからルンピニパーク近くまで土産物屋を冷やかしながら歩いていく。
途中タイシルクのバッグを購入(2つで240BTS)。
おもちゃのトゥクトゥクを買い、シーロムプラザのコーヒーショップで休憩。
辺りのビルやデパートはどこも空調が効きすぎていて寒いくらい。
しばらく休憩したあと、ジムトンプソンの本店へ。ここは日本人御用達って感じで、日本人だらけ。
商品はさすがに洗練されていて、ほしくなるものばかり。
どれも高いけど。1Fには小物、2Fにはバッグやオーダーメイドのコーナー、カフェがある。
小物類を選び、レジに持っていくと日本語で応対してくれた。
BATの説明までしてくれたけど、そんなに買い物してないから関係ないか。
その後モノレールの駅へ。ナショナルパーク駅まで行き、再びマーブンクロンへ。
この中の人ごみをうろうろしながら、そろそろホテルに帰る時間になったのでモノレールにのると、
雨が降り出してきた。すごい雨。サイアムで乗り換えするときにも斜めに降る雨のせいで濡れた。
チットロムで降り、少し小ぶりになったのを見てそごうへ。
1Fのマクドナルドでハンバーガーとコーラを頼む。食べているとまたひどい雨になってきた。
ぎりぎりまで時間をつぶすがどうもやみそうにないので、仕方なく傘をさして
(あんまり役に立たない)ホテルに向かう。すごい雨!

荷物とセーフティボックスの中身を受け取り、ロビーで見ているがどうもやみそうにない。
表に出るとベルボーイがにこにこ「タクシーか」と尋ねる。
「タクシーは高いから。エアポートバスで行くの」
「君に特別料金でこの車を出してあげるよ。500BTSだよ」といってベンツを指さす。
「そんなにないよ。」「300BTSは?」「バスに乗るつもりだったから200BTSもないよ」
ベルボーイさんは2人で顔を見合わせていた。少し小ぶりになってきたので「じゃあね」というと
「ほんとに行くのか?」といって驚いていた。
荷物はそんなに多くないので大丈夫。
ワールドトレードセンターの前にいくとたくさんの人がバスを待っていた。
すごい渋滞で、2重、3重になってバスが来るので自分の乗るバスをよく見て乗らないといけない。
10分ぐらいして、ようやくエアポートの文字が見えたので、急いでかけより、
扉を叩いてバスに乗り込む。「ドンムアン?」「そうだよ」
ようやくほっとして席に座る。高速の入り口近くまで渋滞が続き、
ようやくスムーズに進んだところで女の子が乗り込んできて切符を売り始めた。
空港まで100BTSのチケットを買う。みんなは空港まで行かないらしく、
空港の前に何箇所か停車したところで降りていく。
ターミナル2で降りて、1時間時間をつぶした後チェックイン。
単身赴任のお父さんを訪ねた帰りと思われる親子が名残を惜しんでなんども手を振っていた。
ドンムアン空港のたくさんのお土産や免税店を見て時間まで待つ。
バーツを使い切ってとうとう今回の旅も終わった。
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