KENYA  2002.4.20〜4.29

4/20 ★関空からナイロビまで

夕方の全日空111便でまずはシンガポールに向け出発。
今回は全日空のハローツアーに参加しているので余計な心配は要らない。
でも乗り継ぎは自分で行う。ツアーと言っても自分たち2人だけみたいだ。
関空の空港使用料が要らなくなっている(チケット代に含まれている)のに驚き、
昨年の12月よりは警戒も厳重ではないのかスムーズに搭乗場所に行けた。

ここから5時間半ほどでシンガポールに到着。
4時間ほどの乗り継ぎ時間のつぶし方をあれこれ考えていたけど、
飛行機を降りたところで自分の名前を書いたボードを持っている係の人に気付く。
聞くと、次に乗るはずだったエミレーツ航空が飛ばなくなったので、
シンガポール航空で行って欲しい、代わりにファーストクラスにアップグレードして、
ドバイの空港でのビジネスラウンジを使用していいから…と言われた。
願ってもないラッキーな話。
私と友人、もう一人のおじさん(ツアー客ではなく仕事でソマリア?に行くらしい)は
すぐにチケットを書き換えてもらい、トランスファーデスクへ。
チャンギ空港は広い。デスクで、預けた荷物がないかと3回も聞かれて
(ナイロビまでいくのにボストン一つ??って感じ)
ボーディングまであと5分と迫っているので、免税店を横目に急ぎ足で搭乗口に向かう。

ファーストクラスは実に快適だった。
一番前の真ん中で、まずすぐにドリンクを聞かれ
(シャンパン?と一番に聞かれるのがファーストな感じ…by庶民)
ブルガリのローションや香水、リップなどの入ったアメニティとジバンシィのパジャマが配られた。
軽食のメニュー(3種から選べる)も聞かれた。
食事もきちんとナプキンを敷いて、陶製の塩こしょう、お皿はニ枚重ね、
カトラリーもプラスチックじゃない。前菜はなんともおしゃれなロブスターのサラダ、
メインはビーフヌードルにした。
デザートもタルトの上にアイスとクリームが乗ったかわいいもの。
やっぱファーストは違う(by庶民)。
胃が痛かったので薬を貰うが、スチュワーデスさんはその後何度も
胃は大丈夫か?と聞いてくれた。
アイマスクと靴下をもらい、電動のリクライニングや足置きを上げ下げして遊んだ後、
椅子も充分に倒してゆっくり休んだ。

ドバイの空港には6時間ほどで到着。実に快適なフライトだった。
少し休んだ後、ビジネスラウンジにいく。
ラウンジは2階になっていて上が喫煙ルーム。
コーヒーやケーキ、お酒などたくさんあり自由に食べていい。女性は少ない。
ふかふかのソファーで座って5時間ほどすごした。
次はいよいよナイロビまでのフライト。
搭乗口にはアフリカ人のほか、インド人もたくさんいる。
日本人はほどんどいないようだ。

エミレーツ航空は結構快適だ。個人TVはもちろん、座席のピッチも広め。
大きなアラブ人が利用するからだろうか。2001年のベストな航空機にも選ばれた(?)らしいし。

5時間半ほどでナイロビに到着。ついにやってきた。


4/21 ★ナイロビ上陸

空港の外でガイドさんが待っていた。日本語ペラペラの明るいアフリカ人、ジョンさん。
40ドル両替(約2900シリング)したあと、彼と一緒に車に乗り、市内へ。
空港を出てすぐになんとキリン発見!
「キリンは昼からは良く見れるけど、すぐみれるなんてラッキーですね!」といわれる。
彼は大阪や東京、広島にも行ったことがある日本通。
たこやきや寿司も「おいしい〜。大好きです〜」と言ってた。
ナイロビは危ないのかと聞くと、
「みんな本とかで危ないって言うけど、外人も夜歩いてますよ〜。大丈夫ですよ。」と言ってた。

まずは「愛と哀しみの果て」の作者、カレン・ブリクセンの家へ。
たくさんの豪邸の並ぶあたり(みんなセキュリティサービスを利用している)にカレンの家もあった。
広大な敷地にイギリス風の家が建っている。
室内はたくさんの調度品と狩りが趣味のカレンが射止めたライオンやひょうの敷物、
書籍などが置いてあった。
当時のままの物は少なく、映画でメリルストリープやロバートレッドフォードの着た衣装も
展示してあった。夫がいながらボーイフレンドとも一緒に暮らし、
部屋の前に青と赤のライトをおいて、その色で夫に部屋に入っていいかどうかを知らせていたという、
昔にしては(今でも?)かなり飛んでる女性だったようだ。
ハンティングも好きだったみたいだし、男らしかったと言うべきか。

そのあと、ジラフセンターへ。
キリンに直接餌をあげることができる場所だ。トウモロコシや小麦を固めた餌をほしがって、
キリンはながい舌をべろーっと出しておねだりする。
まつげも長くてめっちゃかわいい。ラクダの目と似ている。
足下ではいぼイノシシがちょろちょろ走り回っている。
いっぱい餌をやったあと、センターのカフェでお茶をしながらジョンと話してくつろぐ。
キリンは餌をもらえる人がいなくなるとさっさと遠くに離れていった。
しばらくみていると、別の観光客がやってきた。
係の人がバケツをたたくとまたキリンがよってきた。まったくゲンキンなキリンだ。でもかわいい。



民芸品のセンターでビーズの飾りのついたサンダル、革の上にビーズ細工がしてあるブレス二本、
動物の木彫りがたくさんついたネックレス三本、を買うことに。
ここで関西人の本領発揮、といきたいところが全然、まけてくれない。なんてがんこなんだろう。
ドルの現金よりもカードの方がレートがいいと言うのでカードで買う。
そのあとホテルへ。宿泊はナイロビセレナホテル。造りはバリのリゾートっぽい雰囲気のあるホテル。
高級ホテルである。しかしフロントの両替スペースに頑丈そうな鉄格子…。思わず周りを見渡す。

少し市内を歩きたいというと、「それはちょっと…」と言われた。やっぱり危ないらしい。
そこで車でぐるっと一周市内を廻ってもらえることになった。
荷物を部屋に置き、車に乗る。大通りはともかく、一本道を入るとかなりヤバい雰囲気。
目が殺気だってる感じがする…。とくにビルの裏はかなり退廃した感じ。
不良っぽい感じの若者がたまっていた。きっとみんながみんなそうというわけじゃないけど。
何年か前に爆破されたアメリカ大使館はメモリアルパークになっており、建物はまだ修復中だ。
市内のど真ん中。200人以上が死傷したのも分かる。
日曜日ということもあって店はしまっており、露店がいっぱいでてる。
ちょっと歩ける感じはしない。白人を2人ほど見たけどかなり目立っていた。ほんとに目立っていた。
サバンナにウサギが2匹って感じ(言い過ぎ?)。
独立後の初代大統領ケニャータさんの名前がついた道や、銅像など、かなり崇拝されているのが分かる。
今の大統領はモイさん。1973年から大統領をやっているらしく、
ジョンは「モイさんはも〜い〜よ(もういいよ)」と言っていた。
独立記念公園(丘になってる。ここからナイロビ市内を一望できる写真スポット)で写真をとって
ホテルへ送ってもらった。

夕食はフレンチ。後でお金を請求されたけど、部屋代に入っていると抗議するとドリンク代だけになった。
あぶないあぶない。プールサイドのレストランのため蚊にさされないかひやひやした。
どんな時でも虫よけはかけておこう。


4/22〜25 ★マサイマラ

結構豪華なバイキングの朝食のあと、ジョンと一緒に空港へ。
国内線セスナが発着する空港だ。小さな待ち合い室で出発まで時間を過ごしセスナに乗り込む。
20人乗り位で外人のファミリー(6人)と日本人が3組(5人)。
空港の真ん中におそらく墜落したと思える壊れたセスナがオブジェのようにおいてあり、
なんか不穏な気分…。揺れを覚悟していたけどあまりゆれなかった。

上から見るケニアは緑も多く、広大で、アフリカにきたんだな〜という気分になる。
ところどころに住居のようなものが見える。

45分のフライトのあと、スムーズに着陸。降りてびっくり。
マサイマラの空港は茅葺きの日よけが1個あるだけだった。



各ロッジからの迎えのジープが待っていた。日本人はみんなムパタサファリクラブにいくらしい。
ここから約30分ほどかけてガタガタの鋪装されていない道を通って、オロロロ丘の頂上にあるムパタに向かった。

ムパタサファリクラブは日本人が経営する、高級リゾートホテルである。
日本のTVでも良く紹介されている。
日本人スタッフはいないが、一人日本語を話すケニア人がいるので安心できる。
ついてまずオプショナルツアー等の説明を受け(マサイ族の村へのツアーを申し込む)、
鍵(マサイの棒?30センチぐらい)をもらい、部屋に案内される。
部屋はコテージみたいに一件ずつ別れており、プライバシーを確保できる。
スイートじゃないのでベッドとシャワー、トイレ、ベランダだけのシンプルなつくり。
でもベッドルームは全面ガラスで、広大な大地が目の前にわっと広がっている。
しばらくぼーっと眺めて感動していた。ここは電気の使える時間も決まっている。
朝のプログラムがある日は4時か5時(なければ6時)から午前11時までと、
夜は5時半から10時まで。
テレビもゲームもないから規則正しい生活に、なんだか健康になれそうな気がする。




●サファリ

15時からはサファリツアーに出かけた。ここでは毎朝6時からと15時からの2回、サファリツアーに参加できる。
これから3日間、計5回のサファリで見れた動物は以下の通り。

しまうま、きりん、象、ライオン、チーター、サイ、インパラ、トムソンガゼル、
ハーティビースト、ヌ−、トピ、エラント、いぼいのしし、カバ、冠つる、
へびくいわし、バッファロー、ハイエナ、ジャッカル、その他名前を忘れてしまった鳥たち…

たくさんみた。特にサイやチーターは珍しく、
各ロッジの車が無線で連絡をとりあって見つけた時はその場所に急行するので、
チーターの廻りを6台ほどのジープが取り囲んでハンティングチャンスをとらえようとじーっと見てたりする。
結局ハンティングはみれなかったけど、ライオンの親子が獲物を食べているのは見れた。
おすライオンは子供を怒鳴り付けて(?)自分がガツガツ食べていた。
あまりの食欲に、見ててちょっと気持ち悪くなった。
その間、メスライオンはそばに座って周りの様子を監視しているようだった。母は強しって感じ。

一度ライオンのそばでタイヤが木に乗り上げてジープが動かなくなった時、
ドライバーのジェームズが外に出て木をどけたことがあったけど、
降りた瞬間にメスライオンが腰を上げてこっちをみたのでかなりどきどきした。
降りない分には襲ってこないけど、車をおりると危ないことがよくわかった。
ちなみにライオンは飛行場のすぐそばに縄張りを持っているようだ。
(帰国後、あるテレビ番組でチーターの親子の話をしていた。
大型草食動物に威嚇されたことがトラウマになり、狩りがうまくできなくなった親子。
自分が見たのはそのチーターかも。
いずれにせよ、ハンティングチャンス!と思ったシマウマの群れの近くにいたチーターは、
シマウマを襲うつもりなんかなかったことがわかった。チーターは大型草食動物は襲わないんだそうだ。)




昼のサファリはよく雨が降ってきた。雨期だから仕方ない。
でもずっとじゃなくて15分ほど降って止む。遠くから空を見るとすごく局地的に降っているのが良く分かる。
降っている部分は暗く、まるでカーテンがかかっているみたいに見える。
でもその隣の部分はからっときれいな青空が広がっていたりするから不思議だ。
雨の中を走るのもまた、アフリカって感じがしていい。雨の後の道はぬかるんでいるのでかなり激しく揺れる。
最初何にもつかまらずにのっていたら、天井近くまで飛び上がってしまった。
大嵐の中を小舟に乗っている、それぐらいの感覚で揺れる。
でもそんなのも結構楽しかったりして、みんなでハイになって笑ったりした。


●ケニアの歌

サファリの帰り道ではみんなで歌をうたった。
ケニアの歌を2個教えてもらい、日本の歌(かえるのうた、ぞうさん、ドレミの歌、幸せなら手をたたこう)を教えた。
ケニアの歌はジャンボときれいな花のうた。

☆ジャンボ 
ジャンボ ジャンボヴァ−ナー アバリガーニ ムスリサーナ
(こんにちは!こんにちは○○さん!元気ですか?元気ですよ!)
ワゲーニ ワタリヴィーシャー ケニャイェートゥ アクナマターター
(ようこそいらっしゃいました!私たちのケニアは問題ないですよ!)
☆マウナマウナの歌(?)
マウナマウナニーナーニマウワ マウナマウナニーナーニマウワ
(きれいな花 きれいな花)
クリンクリン マウナワ チェスェ マウワ 
(※きれいな花が咲いている様子)
クリンクリン マウナワ チェスェ マウワ

何度も歌ったので覚えてしまった。
あとでナイロビのジョンに歌ってみたがマウナマウナの歌は知らなくて、
「面白い歌だね〜。お兄さんに教えてあげよ〜。」とウケていた。


●マサイ族の村

2日目の昼のサファリの前にマサイの村に行った。ムパタクラブ指定の契約マサイ村(!?)らしい。
入り口には大きい石にWELCOMEと書いてあった。
ついてすぐ、長老達の歓迎をうけ、握手をする。マサイではジャンボ!ではなくソパー!という。
耳がすごい。ピアスの重さのせいか、びよーんと穴が空いている。
布の下にはなにも着ていないのかちらっとお尻が見えた。

英語がはなせる人が来るまで村の周りを案内してもらう。
村は小さいけど8軒ぐらいの小さな家が広場を囲むように建っていて、
そのまわりをとげのある植物のつるで垣根を作って危険な動物からの攻撃を防いでいる。
村の外の地面に村のミニチュアを土でつくり、住んでいる人間を石の数で表してある。
4家族みんながいるかどうか,これで人数を確かめているんだそうだ。なんともシリアスな話。
帰って来ないこともあるのだろうか…。ガイドさん(村の住人だが、Tシャツを着ている)が来て中に入る。
地面は一面牛のふんが敷き詰めてあり、歩くとちょっと足が埋まる…。
マサイのみんなが一列にならんで歌を歌って歓迎してくれた。
2曲終わった後写真をとってもらう。
ガイドさんの家の中を見せてもらい(結構広い。壁にはWELCOMEの文字が…)、
火起こしを実践(早い!)してみせてくれたあとは、商品販売タイム!
手作りのビーズ細工などを動物の毛皮の上に並べて販売している。
30センチぐらいの棒に一面ビーズ細工をした物を、1000シリング→15ドルを13ドルで購入。
高いのか安いのかわからないけど、友好の証として。持って帰ると結構ウシ臭かった。
帰り道、出会ったマサイの子供が「サンキュー」と言った。さすが商売人の子供。
途中で自転車に乗っている人も何人かいた。儲かっているのかな。





●ムパタの食事

サファリの前にコーヒーか紅茶のサービス。
朝はジュースとコーヒーか紅茶、フルーツの盛り合わせとパン、シリアル。
昼は日替わりでふかふかパン(めちゃおいしい)とスープにメイン(ビーフハンバーガーやチキンなど)、
コーヒーか紅茶。 夜は本格フレンチで、前菜、スープ、メイン(肉か魚)、デザート(盛り付けが凝っている)。
ドリンクは別だけどナイロビと違ってジュースが100シリングぐらい。
自分には量が多いので全部食べられなかったけどおいしかった。
どうやら有名シェフ、三國清三プロデュース(!)らしい。
なによりもパンがおいしくて、パンだけでもいいと思ったぐらい。デザートは少し甘かったかな。
売店でもお菓子等売っていないので、間食をしないですんでよかった。


●小動物について

ムパタについて言えば蚊の心配はいらない。
日本でわざわざ蚊取り線香を捜しまわって持っていったけど必要なかった。
一応虫よけはかけていたけど、蚊が飛んでいる気配もなかった。ハエはそこそこいる。
サファリで窓を開けていたら、動物の近くに行った時にたくさん入ってきてうんざりした。
一回入ってくるとなかなか逃げて行かない。隣の部屋の人は1メートルぐらいある蛇を部屋の前で見たらしい。
オープン当初は蛇だらけだったのでマングースを使って退治したとか。
マングースらしい動物も1回見た。カラフルな色のとかげや鳥などもそのへんにいる。
でもみんな危害は加えてこないようだ(と言うか向こうから逃げて行く)。
10センチぐらいのなめくじもいてびっくり!!




●植物について

道ばたに生えている少しだけ白っぽい草は、マサイの人がティッシュがわりにしたり、
こすりつけて香水として使う草らしい。
触ってみるとすごくソフトでなるほどという感じ(試しはしなかったけど)。
キリンはアカシアの木の葉を食べる。
首を折り曲げて地面に生えている草を食べているキリンもいるが、たいていは高い木の上の葉を食べている。
なんかとげのある植物が多い気がした。


4/25 ★再びナイロビ

マサイマラともお別れして、帰りは行きよりも大きいセスナで。
きちんとスチュワーデス(?)さんもいた。滑走路の脇にライオン発見!
もう少し出発が遅ければ、乗る前に遭遇していたかも!?
2度離着陸をくり返し(出発して5分のマラ空港ともう一個の空港)ナイロビへ。

ナイロビではジョンが待っていてくれてそのままカーニバルレストランへ。
ここは外人に人気のバーベキューレストラン。串にさして焼いたお肉を席に持ってきて取り分けてくれる。
シマウマ、ワニ、ハーティビースト、エラントの他、豚やソーセージもあった。
シマウマは良く焼けている部分はかたいけどおいしかった。
ワニは…魚の血合いの部分みたいになんとも生臭く、わっと口の中ににおいが広がる。骨も多い。
せっかくなので2口は食べたけどそれ以上は食べられなかった。
あとの動物もなんかレアな感じで、ちょっと苦手だったかも。じゃがいもは普通においしかった。
そばにネコがきてにらんでいる。見るとニャーとか言ってる。飛びかかってきそうでこわい…。
無視して食べ終わったら、ようやく他のテーブルに行った。
お肉をもらってた。なんだお肉欲しかったのか。
ここにはねこが4匹ほどいたけどみんな毛並みがよく太っている。
毎日たらふく、いいお肉を食べているからだろう。
デザートは無しにしてコーヒーだけ頼むと、「なぜデザートを食べないのか??」と驚かれた。
食べるのが普通なのか。

1時間半の食事を楽しんだ後、民芸品店でソープストーンのへびのびっくり箱を買い
(無理矢理2個で10ドルに値切ったら、ありがとうもいってもらえなかった!!)
スーパーマーケットに行きたいと言って
先ほどのカーニバルレストラン近くの巨大なスーパーにつれていってもらった。
おかしやコーヒーなど、ムパタのホテルの半額以下で新しい物が買える。
現金はシリングしかだめなのでカードで買物をした。ビザカードは役に立つ。

空港まで送ってもらい、ボーディングパスをもらったあと中へ。 ジョンとはお別れだ。
「ツアーで仲良くなった人はみんな日本に帰ったら連絡がとれなくなってしまう。
仕事じゃ無く友達でいたいのに」と嘆いていた。手紙を書くと約束し、アドレスを交換した。
空港はお店も充実しており、お土産も適正価格。ホテルで無理に買わなくてもここで全部揃う。
残ったシリングを使い、ドルでも少し買物をして(10ドルでも結構買えた)飛行機に。
ケニアの旅は終わった。ドバイに続く…


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