AUSTRALIA 2008.8.11〜18

今年の夏は冬のオーストラリア・メルボルンへ。
36度の猛暑の中、冬のコートやマフラーをスーツケースに入れ、出発!



●物価
 着いて早々オーストラリアの物価は高い!と思った。
 というか両替にかかる手数料が高すぎる。
 手数料が1000円近くかかったので
 5万円=440ドル 40ドル=34Aドルぐらいにしかならなかった。
 日本円が少なくなってからATMを使ったけど、
 最初からその方が得だったと思う。
 ペットボトルのコーラが3.4ドル、水が3ドルなど、飲料も高め。
 ワインも酒税やいろんなことを考えると日本で買う方が安いと思った。
 
●食べ物
 カンガルーの肉は普通にスーパーに売っている。
 赤身でくせがなくおいしいらしい。
 食べてみたかったけど、
 メニューがあるレストランが見つけられなくて断念。
 空港ではクロコダイルの肉やカンガルージャーキーも売っていた。
 マーケットではエミュのサラミも発見。
 ところでオージービーフはあまりおいしくないらしい。
 匂いを消すためにガーリックなどを大量にすりこむとか…
 
 旅行中に食べたものは…
 ●BEER&BEEF PIE
 ●ドーナツ(揚げたて)
 ●ビーフカレーパイ(金メダルを受賞したらしい)
 ●フィッシュ&チップス
 ●羊肉のハンバーガー
 ●インドカレー(豆とチキン、ベジタブル)
 ●ブリーチーズ
 ●ターキーハム
 ●バターコーン
 ●ベジマイト
  ※朝食バイキングで初体験!意外といけるかも。
  塩辛い味噌?っぽい。
  焼いたトーストにバターを塗ってベジマイトを薄く塗って、
  その上にアボカドをのせたらおいしいと、ツアーガイドさんが言っていた。
 ●ジェイコブスクリークのシラーズカベルネ
 ●ラベルなし、シラーズカベルネ
  ☆安いけどおいしかった!
 ●ビール VB カスケードラガー タスマニアビター …
 お菓子売場にはリコリス製品が多かった。
 日本人には不評のリコリス。
 うちの兄はなぜか好きなのでお土産に買って帰る。
 FIZZで60年!というあやしいパッケージの「WIZZ FIZZ」。
 粉しか入ってないけど、どうやって食べるの!?
 
●現地ツアー
 現地日本人の会社GO GO TOURSにお世話になった。
 「ヤラバレー&ダンデノン(蒸気機関車)」と
 「グレートオーシャンロード」の2日参加した。


★ヤラバレーツアー
 ダンデノンで野鳥にえさをやり(手や頭にどんどん乗ってくる)、
 パッフィンビリーで蒸気機関車に乗る。乗っているのはほとんどが大人。
 駅員さんたちはボランティアらしい。
 ワクワクしたけど、窓がないので寒かった。
 1つめの停車駅で降りて、再び車で移動する。

 

 小さな町で少し散策する。
 この店のハンドクリームはマリクレール誌でも評価されたらしいけど
 PINK CHAMPAGNE というネーミングと香りが気に入った
 ボディクリームの方を買った。


 

 ランチタイムは金メダルを5回受賞した「Pie in the SKY」という
 有名レストランで。
 いろんな種類のパイがあり、私はビーフカレーパイと、
 つけあわせにサラダ&ポテトフライ、カフェオレを頼む。
 ほうれん草パイもちょっと気になった。
 まあおいしかったけど、めちゃくちゃおいしかったかは微妙。
 市場で食べたアツアツ.サクサクのビーフパイの方が
 おいしかったような気が…


  

 ヤラバレーではドメインシャンドンでスパークリングワインを
 試飲(4種)16A$ぐらい。
 赤ワインのスパークリングがおいしかった!ボトルで24A$。
 冬期で工場は動いておらず、かってに施設を見て周る。
 イエリングステーションでワインを試飲。
 酔っ払ったバーテンさんが次々と試飲させてくれる。
 ここのシラーズはかなり重め。
 でもシラーズを飲んだ後にメルローを飲んだらものすごく頼りなかった。
 ワインや食品も売っていたけど高めなので結局何も買わなかった。


 
 
★グレートオーシャンロードは全500km超のロングドライブ。
 途中野生のカンガルーやコアラを見に行った。
 ゴルフ場のカンガルーはひなたぼっこをしていたり、
 写真を撮ろうと近づいても逃げたりしない。
 ちなみにカンガルーとは、アボリジニの言葉で
 「わからない」という意味らしい。
 昔イギリス人が見たことのない動物を指差して
 「あれはなんという名だ?」とアボリジニに聞いたところ
 「カンガルー(分からない)」と言ったのを名前と思ってそうなった、
 という説があるとか。


 
 コアラはおなかいっぱいだったのか木の上で眠っていた。
 道路沿いの木にも数匹見つけた。
 ユーカリの木は200〜300種類あるそうだが、
 そのうちコアラが食べるのは60種類程度らしい。
 食べつくされてすっかり枯れてしまった木も多いそうだ。
 コアラはとってもおばかさんだということだ。


 海岸沿いの町でランチタイム。
 食堂風のレストランでフィッシュ&チップスを食べた。
 コッド(タラ)かと思ってたけど、こっちで通常使われるのはサメらしい。
 なんにしてもおいしかった。付け合せのポテトは多く、
 全部食べたら相当なカロリーになりそう。


 温帯雨林で食後の散歩。シダや木も大きい。
 空気がおいしい。マイナスイオン♪♪♪


 

 まがりくねったグレートオーシャンロードを進み、「12人の使徒」へ。
 海の中の奇岩群。12人といいつつ、崩れていまは8つしかないらしい。
 海からの冷たい風がものすごくて、
 台風中継みたいになりながら写真を撮る。耳が痛い…。


 

 少し離れた「LOCK AND COLB」へ。
 昔英国の船が沈没した時にたった2人だけ助かったが、
 そのときに流れ着いた場所らしい。
 岩の間から波が流れ込み、一歩間違えば叩きつけられそうな場所。
 よく助かったと思う。
 波の花が崖を乗り越えてひらひらと宙を舞ってくる。
 ここは「紅の豚」のシーンのヒントにもなったということだ。
 宮崎作品にはオーストラリアの風景がたくさん使われているらしい。


 
 

●市内
★クイーンズビクトリアマーケット
 生鮮食品から日用品、洋服までなんでも売っている広いマーケット!
 ここに来たらお土産もの探しも困らなくてすむ。
 手軽に食べられるパイやドーナツもあり、
 広場では音楽をやっている人もいる。
 セントラルステーションからも歩ける距離で、5日の滞在中に2回行った。

 
 
★フィッツロイ
 アーティストの多い町らしい。同性愛?と思われるカップルがたくさんいた。
 古着屋さんとか、かわいいキャンドルの店とか、人気のお茶屋さんとか
 センスのいいお店がたくさんあった。
 カフェも多かった。


 

★サウスヤラ
 高級住宅地らしい。ショップがたくさんあったけど、
 フリーダムというインテリアショップが気に入った。
 レオパード柄のブランケットがほしかったけど、
 持って帰りにくいことを考えて断念。
 クッションとか電気スタンドとか、見ていたら部屋の模様替えをしたくなる。
 マグカップを一個購入。
 ジャム工場を改装して生まれたジャムファクトリーは期待はずれだった。
 映画館と本屋さんぐらいしかない…ちょっと雰囲気のある
 バーは気になったけど。
 この地域の住宅は3〜5億とか当たり前らしい!
 芸能人とか金持ちに人気なんだそうだ。


 
★セントギルダ
 海沿いの町。人気スポットらしい。
 大きな顔のゲートがトレードマークのルナパークは、
 冬期は土日しかやっていない。
 道路沿いにはケーキショップもたくさんあった。
 
 
 
★ライデンストリート
 イタリアンの店が並ぶ通り。道路沿いにはテーブルが並び、
 店の窓にはピザを焼く皿がたくさん見える。
 近くにはメルボルン大学がある。

 
★メルボルン監獄
 使われていた当時のままで保存されている。
 ネッドケリーという有名な囚人がいたそうだ。
 近くの留置所では罪人体験をする。
 いかめしい雰囲気の警官に指示されたとおりに動く。
 名前と罪や担当官が書いてあるシートを渡される。
 4人で房にいれられ、扉に鍵をかけられて電気が消える。
 寒いしまっくら。こんなところにいたら気が狂いそう。
 警官はオージー訛りがきつくて言っていることはほとんど分からなかった。

 


★中心部
 デパートなどもあるけど魅力のある商品は少なかった。
 セールと書いて無造作に置かれているのが8万のバッグや
 7万のセルジオロッシだったりするのでびっくり。
 こっちの店は時間通りに閉まる。
 飲食店も18:00で終わったりするけど、
 ホテルの近くなどは開けていれば儲かりそうなのにと思う。
 メイドインチャイナの商品がやたらと目に付いた。


★サウスバンク
 川沿いにきれいなショップが並んでいる。
 きれいなフードコートもあり、バーも賑わっていた。
 クラウンカジノもこの辺りにある。
 カジノで両替すると手数料がかからないとか。
 カジノのスロットが好きだけど今回は行かなかった。



★ショップ
 フリンダース駅近くのスーパー「コールズ」は24時間開いていた。
 スーパーオリジナルの商品は安い。アルコールは売っていない。
 こっちのショップではスタッフが気さくに「ハイ!調子はどう?」
 みたいに聞いてくれる。
 なんて答えたらいいか分からないのでいつも曖昧に笑ってたけど
 「あなたもね!」みたいに答えているお客さんを見てなるほどーと思った。

 
★ファーストフード
 ギリシャ料理?のスブラキを買った時にお兄さんが
 「ワンダフルナイト!」といいながら商品を渡してくれたのがよかった。
 こっちの人はさらっとこういうことを言えるのがかっこいい。
 最初バーガーキングのパクリ?と思った「HUNGRY JACK」だけど
 ハングリージャックが別名で展開しているのがバーガーキングと
 いうことが判明。
 ワッパーなど似た商品を出しているのでどうかと思ったけど。
 こっちには寿司店が多い。といっても経営しているのは
 中国人や韓国人らしい。
 寿司飯には酢は感じなかった。
 ちょっと独特のにおいがしたのは海苔のせいかもしれない。
 ごま油の入ったものもあるというが、
 素材の味が完全に消えてしまうということだ。
 回転寿司もあった。
 
 

★トラム
 わりと広い範囲までゾーン1の料金でいける。
 デイパスカードを買い、乗ったり降りたり。
 降り場所が分からずに乗り過ごしたりしたけど、
 短距離で駅があるので歩いて戻れた。


●TV
 今回はオリンピック期間だったので中継をみていた。
 オーストラリア、韓国(トランジット)、日本と帰ってきたけど、
 やっぱりその国の選手中心の放送になっているのが面白かった。
 マイナーな競技もメダルを取ったのは長く放送していたので
 普段みない女子カヤック(オーストラリアが金)、
 アーチェリー(韓国が銀)などもみた。


●資源バブル!?
 永住権または市民権があれば、18歳以上で職がなくても
 失業保険がもらえるらしい。
 月に16〜20万円!この制度を利用して働かずに暮らしている
 オージーも結構いるとか。
 マクドナルドの時給が1300円くらいとか。
 オーストラリアには資源が結構あるので、財政も潤っているらしい。
 銀行の金利が8%なので、1億を1年預けたら800万円の利息!
 宝くじをあてて利息だけで生活している人もいるみたい。うらやましい。


●天気
 晴れていると思っていたら急に雲ってきて雨が降る、なんてことも多い。
 だからこっちの人は少々の雨では傘はささない。
 ニーズが少ないから?傘の値段も高め。
 300円のビニール傘なんて売っていなかった。
 メルボルンでは雪が降ることはめったにないらしいけどヒョウはふるみたい。 

 
●フライト
 今回は大韓航空で。韓国を経由し、ついたのは翌日の朝。
 大韓航空の機内食にはビビンバがでてくる。
 
 帰りは韓国(仁川)で1泊。予約していたホテルがなぜか満室で、
 違うホテルに連れていかれた。
 そっちの方が高いけど差額は出しますから…と言いわけしつつ。
 駐車場からしてラブホ?と一瞬思ったけど、ビジネスらしい。
 まあ快適に過ごせたのでよかった。
 ちなみに部屋には自販機があり、焼きそばやビールのほか、
 新婚●●セットというのも売っていた…
 
 


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